小国町ー押戸石の丘

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小国町や阿蘇は見渡す限りの大草原でまるで外国にいるかのような素敵な景色が広がっていますが、この素晴らしい景色をより楽しめる場所があるということで教えてもらった押戸石の丘へ行って来ました。
ネットで調べると、押戸石の丘は案内板があるけど、わかりにくいということでナビに入れようとしてもナビには入っていない。
案内板があるならどうにかなるだろうということで、小国町から阿蘇方面へ車を走らせます。
写真を撮るのを忘れちゃいましたが、結構大きな看板が要所にあるので、ナビなしでも迷わずたどり着くことができました。
押戸石の丘に行くには途中の道の名前がマゼノミステリーロードというなんとも不思議な名前。ミステリーなんて入っているので、さぞ不思議な道かなと思ったら脇道に案内されてなかなか狭い砂利道の私道へ案内されて行きました。

離合場所以外では軽同士でも離合することができないくらい狭いところもあり、道路もボコボコなので車高の低い車では底をする可能性があるかもしれませんね。
途中に出てくるこの素敵な看板の通り、思いやりを持ってゆっくり安全運転で行きましょうね。



ガタガタと砂利道に揺られると管理小屋と駐車場が見えて来ました。


早朝などの営業時間外は誰もいませんが、受付前にはパンフレットやコンパスや入場料を入れる入れ物などが置いてあります。
小屋の中を覗くと壁からくまモンが生えてました(笑)

駐車場から遊歩道を歩いて丘の上へ歩いて行きます。

のんびりと歩いて10分ほどで丘の上にたどり着きます。何もないのにいきなり大きな石がたくさん出現します。
周りの丘にはこんな巨石がないのにこの丘だけたくさんの巨石があるなんて不思議ですね。
この石には磁気を帯びている石もあるようで受付にあった方位磁石を近づけると北を示す赤い針がスーッと石の方へ吸い寄せられます。

一際大きな石がありました。ここの丘の名前にもなっている押戸石がありました。
この石も磁気を帯びていました。



看板には押戸石の丘の説明が書いてあります。
鬼たちのお手玉というのが面白いですね。なんのために、なぜここにこんなにたくさんの巨石が運ばれて来たんでしょうか。ここを選んだということは何か意味があるんでしょうね。昔の人に会えるなら聞いてみたいですね。

丘の上からはなだらかな草原が広がり、くじゅう連山や阿蘇五岳を眺めることができます。小国町はすっぽりと雲海の中に沈んでいました。


見渡す限りの大草原はずーっとみていたいほど気持ちの良い風景です。
晴れた日の夜に来るときっと満点の星空なんでしょうね。今度は星空からの朝焼けの写真を撮りに来てみたいと思いました。
駐車場は20台ほど停めれそうですが、なにぶん道が狭いのでお越しの際は朝早く来るといいかもしれませんね。

安永新一のポスター フレーム付き 南小国町・押戸石の丘にて